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メタ情報 / Meta

タイトル / Title

彼らの世界にあなたはいない — 閉じた集団の中で起きていること【SCUMxFAMILY 3】

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原文(note):https://note.com/oneoffobject/n/n0a94010ddba2

彼らの世界にあなたはいない — 閉じた集団の中で起きていること【SCUMxFAMILY 3】|OneOffObject▼前回(Part 2) の概要 「周りからどう見られるか」みたいな、心の中の第三者視点は「間主観性」を構成する機能である 迷惑系は、その第三者視点がめっちゃ狭い 狭いのはいいけど、なんで外に対して攻撃的になったり、内輪で暴走したりするのか? 「迷惑バーベキュー家族は、脳の構造が違うのではないか?」 と、ここだけ読んだらヤバい主張をしている人になってしまいますが続けます。 夕方のワイドショーや、密着24時間的な番組で見かける モザイク+ボイスチェンジャーがかけられたラリり系の人は 同じ人間なのに意思疎通ができない恐怖を感じます。 ※イメージ それにnote(ノート)

要約 / Summary

第2回で知った概念、「閉じた間主観性」が、個人の脳内でどのように処理されているのかを、脳科学と社会心理学の観点から解読する回です。

「なぜ彼らはあそこまで無神経になれるのか?」という疑問に対し、イングループ(身内)とアウトグループ(部外者)で脳の使い方が切り替わるメカニズムを解説。部外者を人間ではなく「背景」や「モノ」として処理してしまう「非人間化」や、内輪の楽しさにリソースを全振りすることで外部の情報を物理的にフィルタリングしてしまう「選択的注意(非注意性盲目)」の実態を指摘します。

さらに、集団化による理性のブレーキ(前頭前野)の麻痺、極端な意思決定に流れる「リスキー・シフト」、そして自らの「楽しい世界」を守るための攻撃的防衛(認知的不協和の解消)など、ハードウェアは同じでも「OS(ソフトウェア)」が書き換わってしまうことで起きる認識の断絶を論じています。

補足メモ / Notes

シリーズ位置づけ: 「SCUMxFAMILY」シリーズ第3回。前回の社会学的なアプローチをさらに深掘りし、生物学的・心理学的な「機能のオフ状態」として迷惑集団の行動原理を分析。

キーワード:脳のOS / 共感スイッチ / 非人間化 / 選択的注意 / 見えないゴリラ / リスキー・シフト / 集団極性化 / 認知的不協和 / 防衛本能 / 責任の分散 / 脳科学 / 社会心理学

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